２０００年８月１２日に私の父親が撮った写真をもとにホームページ「宮崎の滝」を開設した（そのいきさつは「宮崎の滝」参照）。その過程で滝に興味を持った私も熊本県の滝を中心に撮影するようになった。「宮崎の滝」に私の撮った写真を、附録「周辺諸県の滝」として掲載したが、プロバイダーから許された容量を超過することが確実になってきた。
そこで、熊本県を中心に鹿児島県、大分県南部の滝を「南九州の滝」として独立させることにした。宮崎県の滝は「宮崎の滝」にリンクすることでカバーし、ＨＰの構成は「宮崎の滝」のものを踏襲することにした。
無名滝：現地に案内標識がなく、２万５千分の１の地形図や各種ガイドブックなどを使ったり、また各市町村に問い合わせても名前が解らない滝は無名滝として扱いました。ただし、名前は解らないが十分な調査をしてない場合には地名または河川名を付し「〜にある滝」と表現し、それも不適当な場合には名称不明滝としました。
滝のデータ：落差、幅は特に注釈がないものについては日本の滝、データベースを参照しました。役場に問い合わせたもの、撮影者が推定したものについてはその旨注記しました。滝スコープで測定としたのはHP「宮崎の滝」に掲載した写真から落差を推定するソフト、滝スコープを用いて撮影したことを示します。
交通について：各滝の道順や標識の有無については撮影時の記録を元に記載しましたが、その性質上年月が経過すると変化することが予想されます。あくまで目安とお考えください。参考に撮影年月を表示しています。
なお、本HPでは滝の場所をなるべく詳しく紹介しようと努めていますが、同種のHPでは自然保護、危険防止の観点から滝の場所を公開していないものが多いようです。この趣旨に乗っ取り、標識や案内がある滝や道沿いに有る滝、地形図などの地図に記載された滝については積極的に場所を示しますが、一部の滝については公開を控えることにしました。
ホームページの背景：滝壺のさざ波
平成１２年１２月３１日
熊本県２９滝、鹿児島県６滝、大分県４滝をもって「南九州の滝」を設立した。
熊本県の滝に阿蘇カルデラ内の滝（数鹿流ヶ滝、鮎返りの滝、金龍滝、千間滝）、北外輪山の滝（下城滝、鍋ヶ滝、カッパ滝、夫婦滝、七滝、小田滝）、西外輪山の滝（四十三万の滝、逢いぞめの滝、横滝、産さん滝、白糸の滝）、東外輪山の滝（竿渡滝）、矢部（南外輪山）の滝（竜宮滝、鵜の子滝、聖滝、五老ヶ滝、七滝）、九州山地の滝（栴檀轟の滝、梅の木轟、五木大滝、美生の滝）、球磨地方の滝（鹿目の滝、布の滝、布水の滝、白水の滝）のページを設置し、同時に鹿児島県の滝（曽木の滝、龍門滝、板井出滝、犬飼滝、轟木滝、丸尾滝）、大分県の滝（原尻の滝、沈堕の滝雄滝、同雌滝、白水の滝）を併設した。
プレビュー版として、熊本県の滝、鹿児島・大分県の滝の２ページを設けた。
解説として九州の地質、巨大カルデラと滝の２ページを「宮崎の滝」より再掲した。
平成１３年１月１３日
調査報告として「阿蘇外輪山の滝の特徴」と「阿蘇外輪山の滝の統計学的解析」を「宮崎の滝」より再掲した。
平成１３年２月１１日
熊本県の滝に熊本県西北部のページを設け、金原滝、名称不明滝（岳間渓谷）を収録した。
鹿児島県の滝に長次郎滝、神ノ川大滝、椅山滝を追加した。
以上の追加で熊本県３１滝、鹿児島県９滝、大分県４滝となった。
平成１３年２月１８日
熊本県の滝に碧流の滝、古閑の滝（阿蘇カルデラ内）を追加した。
鹿児島県の滝を薩摩地方の滝と大隅地方の滝の２ページとし、観音滝、永江の滝、藤本滝、轟の滝、八瀬尾の滝（薩摩地方）の５滝を追加した。
以上の追加で熊本県３３滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年３月１日
熊本県の滝にぞうめきの滝、鼓ヶ滝（熊本県西北部）の２滝を追加した。
以上の追加で熊本県３５滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年３月４日
熊本県の滝に大滝、名称不明滝、勢返しの滝（阿蘇外輪山西部）の３滝を追加した。
以上の追加で熊本県３８滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年３月１３日
二枚目の写真として、熊本県のぞうめきの滝（熊本県西北部）に最上流の滝行場、横滝（阿蘇外輪山西部）の俯瞰像、鹿児島県の観音滝（薩摩地方）に三の滝をそれぞれ追加した。
平成１３年３月１８日
熊本県の滝に祝口観音滝、不動の滝、轟の滝の３滝を追加した。
以上の３滝を収録するため天草の滝のページを新設した。
産さん滝（阿蘇外輪山西部）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県４１滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年３月２９日
調査報告として「地形図で見る熊本県の滝（地図編）」、「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」の２ページを追加した。
「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」にリンクする形で二俣滝、名称不明滝、はん（土の右上に点）田滝、城村滝（小国町）、白糸の滝（長陽村）、木郷滝（高森町）、千滝、横野滝、白糸の滝（矢部町）、平谷川にある滝（水上村）の１０滝の画像を紹介した。ただし、これらの写真の一部はいわゆるボツ写真であり、滝の全容を紹介できないものを含む。
平成１３年４月１２日
熊本県の滝に座頭滝、のれん滝（母滝）、小滝、大滝、箱滝、なべ滝の６滝を追加した。
以上の滝を収録するために「県南海岸部の滝」のページを新設した。
不動の滝（天草）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県４７滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年４月２１日
熊本県の滝に名称不明滝（岩戸渓谷）、中滝（岩戸渓谷）、岩戸神社にある滝（阿蘇外輪山西部）の３滝を追加した。
「阿蘇外輪山西部の滝」のページの収録滝数が増加したため、「菊池市の滝」、「大津町・西原村の滝」の２ページに分け、「阿蘇外輪山西部の滝」のページには代表的５滝とした。
金龍の滝（阿蘇カルデラ内）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県５０滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年４月２９日
熊本県の滝に走水滝、八幡滝（九州山地）、権現滝（県南海岸部）、布ヶ滝（球磨）の４滝を追加した。
岩戸神社にある滝（外輪山西部）の画像を入れ替えた。
「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」にリンクする形で、除滝の写真を追加した。
以上の追加で熊本県５４滝、鹿児島県１４滝、大分県４滝となった。
平成１３年５月１１日
熊本県の滝に天狗滝、黎明の滝、掛幕の滝（菊池渓谷）、犬滝（菊池市）、大塚のとどろの滝、鍵掛けの滝、大平の滝（球磨地方）の７滝を追加した。
「阿蘇外輪山西部の滝」のページの収録滝数が増加したため、「菊池市の滝」をさらに「菊池渓谷の滝」と「菊池の滝」に分割した。
四十三万の滝（菊池渓谷）の画像を入れ替えた。
鹿児島県の滝に千尋滝（薩摩）、清滝、名称不詳滝、白蛇の滝、行者の滝、冷水の滝、おしどりの滝（大口市）を追加した。
「薩摩地方の滝」の収録滝数が増加したため、「薩摩地方の滝」と「大口市の滝」の２ページに分割した。また、千尋滝群の４滝を収録した「千尋滝」のページを新設し、薩摩地方の滝にリンクした。
「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」にリンクする形で名称不明滝（菊池市）の写真を追加した。
以上の追加で熊本県６１滝、鹿児島県２１滝、大分県４滝となった。
平成１３年５月１９日
熊本県の滝に落水の滝、妙見が滝、名称不詳滝（天草）の３滝を追加した。
轟の滝（天草）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県６４滝、鹿児島県２１滝、大分県４滝となった。
平成１３年５月３０日
熊本県の滝に穴手尾の滝、名称不明滝、橋谷川にある滝（球磨地方）の３滝を追加した。
「球磨地方の滝」のページの収録滝数が増加したため「人吉市の滝」と「球磨郡の滝」に分割し、「球磨地方の滝」には代表的５滝を収録した。
白水滝雌滝（球磨郡の滝）の画像を入れ替えた。
「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」にリンクする形で相良村山口川にかかる名称不明滝の写真を掲載した。さらに橋谷川にある滝を本編に収録したのに伴い、その上流の渓流の写真を掲載した。
鹿児島県の滝に布引の滝、白滝、谷田滝（大隅地方）の３滝を追加した。
「大隅地方の滝」の収録滝数増加に伴い、「姶良郡の滝」のページを新設した。
プレビュー版の熊本県の滝を熊本県北部の滝と熊本県南部の滝の２ページに分割した。
以上の追加で熊本県６７滝、鹿児島県２４滝、大分県４滝となった。
平成１３年６月１０日
熊本県の滝に白糸の滝、下城滝の上流の滝、名称不明滝（小国町）、土田滝、名称不明滝（南小国町）、鐘ヶ滝（阿蘇外輪山北部）の６滝を追加した。
「阿蘇外輪山北部の滝」のページの収録滝数が増加したため「小国町の滝」と「南小国町の滝」に分割し、「阿蘇外輪山北部の滝」には代表的４滝を収録した。
鍋ヶ滝（阿蘇外輪山北部）、白糸の滝（外輪山西部）の画像を入れ替えた。
「巨大カルデラと滝」のページの産さん滝と土田滝に関する部分を訂正した。
以上の追加で熊本県７３滝、鹿児島県２４滝、大分県４滝となった。
平成１３年７月１４日
熊本県の滝に白糸の滝（矢部の滝）を追加した。
白糸の滝（外輪山西部）、鼓ヶ滝（熊本県西北部）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県７４滝、鹿児島県２４滝、大分県４滝となった。
平成１３年８月４日
熊本県の滝に木郷滝（阿蘇外輪山東部）、清水滝（阿蘇カルデラ内）の２滝を追加した。
鹿児島県の滝に湯之尾滝（大口市・伊佐郡）の１滝を追加した。
曽木の滝（大口市・伊佐郡）の画像を入れ替えた。
以上の改変に伴って「大口市の滝」のページ名称を「大口市・伊佐郡の滝」とした。
以上の追加で熊本県７６滝、鹿児島県２５滝、大分県４滝となった。
平成１３年８月３０日
鹿児島県の滝に桐原の滝（大隅地方）、花房の滝、布引の滝（牧園町）、千里ノ滝（姶良郡）の４滝を追加した。
丸尾滝（姶良郡）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県７６滝、鹿児島県２９滝、大分県４滝となった。
平成１３年１１月２５日
熊本県の滝に恐ヶ淵（阿蘇カルデラ内）の１滝を追加した。
鹿児島県の滝に轟ノ滝、高田の滝（大隅地方）、名称不詳滝（薩摩地方）の３滝を追加した。
以上の追加で熊本県７７滝、鹿児島県３２滝、大分県４滝となった。
平成１４年１月３０日
熊本県の滝に二俣滝（小国町）の１滝をayakoさんから写真の提供を受け追加した。
土田滝（小国町）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県７８滝、鹿児島県３２滝、大分県４滝となった。
平成１４年７月２５日
熊本県の滝にとどろ滝、赤禿の滝、孫滝、千滝、上司尾滝、姥川滝、布勢滝、椛の木滝、観音滝、雌滝、鷹滝、つばめ滝、ひさげ滝、うなぎ滝、滝切滝、尻原滝（矢部の滝）の１６滝を追加した。
「矢部の滝」のページの収録滝数が増加したため、「矢部の滝」を「浜町周辺の滝」、「鵜の子滝周辺の滝」、「矢部町の滝」、「御船川水系の滝」に分割し、「矢部の滝」には代表的６滝とした。
鵜の子滝（矢部の滝）、栴檀轟の滝、梅の木轟（九州山地）の画像を入れ替えた。
本文中の記事の間違いを数カ所訂正した。
以上の追加で熊本県９４滝、鹿児島県３２滝、大分県４滝となった。
平成１４年８月１０日
鹿目の滝（人吉市）は雄滝の画像のみを掲載していたが、その画像を入れ替え、雌滝と平滝の画像を追加した。
カッパ滝（小国町）、七滝、夫婦滝（南小国町）、金龍の滝（阿蘇カルデラ内）の画像を入れ替えた。
平成１４年１１月１４日
布水の滝（球磨郡）、布の滝（人吉市）の画像を入れ替えた。
平成１４年１２月８日
鹿児島県の滝に川田轟、比志島の滝、稚児の滝、印口の滝、こせの滝（薩摩地方）の５滝を追加した。
「薩摩地方の滝」のページの収録滝数が増加したため、「北薩地方の滝」と「南薩地方の滝」の２ページに分割した。
八瀬尾の滝の写真を追加して、「八瀬尾の滝」のページを新設し、「南薩地方の滝」のページにリンクした。
以上の追加で熊本県９４滝、鹿児島県３７滝、大分県４滝となった。
平成１５年２月１日
鹿児島県の滝に紫尾の滝、名称不詳滝、湯の滝、あさつけの滝、おとんぼの滝（北薩地方）の５滝を追加した。
比志島の滝、川田轟（南薩地方）の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県９４滝、鹿児島県４２滝、大分県４滝となった。
平成１５年３月８日
熊本県の滝に鳥原滝、越早滝（矢部町の滝）の２滝を追加した。
尻原滝（矢部町の滝）の画像を間違っていたので、正しいものと差し替えた。
調査報告として「緑川本流周辺の滝に関する一考察」を追加した（再検討のため翌日削除）。
以上の追加で熊本県９６滝、鹿児島県４２滝、大分県４滝となった。
平成１５年７月２９日
熊本県の滝に上菅滝、木原谷滝、鍵の戸滝（緑川本流沿いの滝）の３滝を追加した。
「矢部町の滝」の収録滝数が増加したため、「緑川本流沿いの滝」と「矢部町の滝」に分割した。
以上の追加で熊本県９９滝、鹿児島県４２滝、大分県４滝となった。
平成１６年５月３０日
熊本県の滝に念珠滝、小の尻の滝（矢部町の滝）の２滝を追加した。
以上の追加で熊本県１０１滝、鹿児島県４２滝、大分県４滝となった。
平成１６年８月２９日
鹿児島県の滝に三連とどろ、せせらぎの里にある滝（大隈地方の滝）の２滝を追加した。
「三連とどろ」のページを追加し、「大隈地方の滝」にリンクした。
以上の追加で熊本県１０１滝、鹿児島県４４滝、大分県４滝となった。
平成１７年４月２７日
熊本県の滝に白滝、天神滝（五老ヶ滝川流域）、綾織滝、本滝、轟滝（矢部西部）、竜宮滝、木鷺野滝、福良滝（御船川流域）の８滝を追加した。
収録滝数の増加により、「浜町周辺の滝」のページを、「五老ヶ滝川流域の滝」と「矢部西部の滝」の２ページに分割した。また、「矢部町の滝」を「矢部東部の滝」と改名した。
椛の木滝の画像を入れ替えた。
以上の追加で熊本県１０９滝、鹿児島県４４滝、大分県４滝となった。
平成１７年６月１２日
「解説」を「解説と考察」とし、「巨大カルデラの滝の成因を考える」のページを追加した。また「巨大カルデラと滝」のページを更新した（「宮崎の滝」と同内容）。
平成１７年９月７日
熊本県の滝に横野滝（矢部東部）１滝を追加した。
鹿児島県の滝に岩下仙峡の滝（北薩の滝）、三重の滝、尾田の滝（姶良郡の滝）の３滝を追加した。
「岩下仙峡の滝」のページを追加し、洗心の滝、仙人の滝、践祚の滝、名称不詳滝を収録した。このページを「北薩の滝」のページにリンクした。
以上の追加で熊本県１１０滝、鹿児島県４７滝、大分県４滝となった。
平成１７年１０月１９日
鹿児島県の滝の川田轟（南薩の滝）の画像を入れ替えた。
平成１７年１１月１１日
熊本県の滝にうそぐいの滝、名称不詳滝（東外輪山）の２滝を追加した。
「地形図で見る熊本県の滝（データ編）」にリンクする形で名称不明滝（高森町）、名称不詳滝（産山村）を追加した。
以上の追加で熊本県１１２滝、鹿児島県４７滝、大分県４滝となった。
平成１８年４月９日
熊本県の滝に小ヶ倉観音の滝（天草上島）、神掛の滝、半平が滝、不動の滝、百貫様の滝群、行者の滝（天草下島）の６滝を追加した。
「天草の滝」のページの収録滝数の増加により、「天草上島の滝」、「天草下島の滝」のページに分割した。「天草の滝」には代表的５滝のみを収録した。
「百貫様の滝群」、「行者の滝」、「神掛の滝」のページを追加し、それぞれ周辺の滝を収録した。いずれも「天草下島の滝」のページにリンクした。これらの滝の成因について考察した「天草の砂岩泥岩互層と滝」のページを追加し、それぞれの滝とリンクした。
以上の追加で熊本県１１８滝、鹿児島県４７滝、大分県４滝となった。
平成１８年４月１６日
熊本県の滝について市町村合併に伴う書き換えを行った。地域区分も市町村単位を原則としているので以下のごとく変更した。
「カルデラ内の滝」を「阿蘇中央部の滝」と改称し、「東外輪山の滝」の３滝を含めた。「東外輪山の滝」のページを廃し、残りの一滝は「矢部の滝」に含めた。「阿蘇中央部の滝」は収録滝数が増えたので「南阿蘇村の滝」と「阿蘇東部の滝」の２ページに分割し、「阿蘇中央部の滝」には代表的５滝を収録した。
「九州山地の滝」のページを廃し、「八代市の滝」とした。五木村は「球磨地方の滝」の滝に収録した。
「県南海岸部の滝」のページを廃し、「水俣・芦北の滝」とした。
熊本県の滝に小原滝、牟田滝（八代市）の２滝を追加した。
以上の追加で熊本県１２０滝、鹿児島県４７滝、大分県４滝となった。
平成１８年４月２２日
鹿児島県の滝、大分県の滝について市町村合併に伴う書きかえを行った。
平成１８年１０月３１日
熊本県の滝に雁回山の滝、お蝶滝、馬門橋にある滝、水神社にある滝（宇城地方）、名称不詳滝（山口谷）、名称不詳滝（水無越）（球磨郡）、名称不詳滝（大平川）（水上村）の７滝を追加した。
熊本県の滝の収録滝数増加に伴い「宇城地方の滝」のページを新設した。「御船川水系の滝」に収録していた七滝を「宇城地方の滝」のページに移した。
「球磨郡の滝」の収録滝数の増加に伴い、「球磨郡の滝」と「水上村の滝」の２ページに分割した。
「雁回山の滝」のページを新設し、「宇城地方の滝」のページにリンクした。
以上の追加で熊本県１２７滝、鹿児島県４７滝、大分県４滝となった。
平成１９年３月１日
鹿児島県の滝に悠久の森瓶台の滝、名称不詳滝、白滝（高隈山）、万滝（高隈山）（大隅地方）、万滝（肝属町）、清純の滝（肝属郡）の６滝を追加した。
「大隅地方の滝」の収録滝数の増加に伴い、「大隅地方の滝」、「肝属郡の滝」の２ページに分割した。
以上の追加で熊本県１２７滝、鹿児島県５３滝、大分県４滝となった。
平成１９年５月２２日
「白滝と万滝」のページを新設し、「大隅地方の滝」のページにリンクした。
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